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乳幼児に多い病気の
主な症状

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発熱の症状について
平熱より1度以上高いときなどは発熱と考えられますが病気ではなく発熱する場合もあります。

赤ちゃんは体温調節が上手に出来ないため厚着や部屋の温度が高かったり、大泣きしさせたり、遊びで疲れたり興奮し過ぎたりでも発熱する場合があります。

熱があっても、きげんよく食欲もあり元気にしてればさほど心配ありません。

しかし熱が低くても呼吸があらかったり、機嫌が悪く、ぐったりしているような時は、早めに医師の診察を受けましょう。

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発熱で疑いのある病気
鼻水・喉の痛み。
風邪
インフルエンザ
喉が赤く痛がる。
急性咽頭炎
扁桃炎
溶連菌感染症
嘔吐・腹痛をともなう下痢。
急性胃腸炎
乳児嘔吐下痢症
耳だれ・耳を痛がる。
急性中耳炎
外耳炎
声がかすれ、犬の遠吠えのような咳が出る。
クループ症候群
発疹が出る。
はしか
風疹
水ぼうそう
溶連菌感染症
耳の後ろがはれている。
おたふくかぜ
息苦しい・呼吸がつらい。
肺炎
急性気管支炎
目やに・目の充血がある。
咽頭結膜熱
高温多湿の場所に長時間いた。
熱中症

主な症状
発熱
嘔吐
下痢
発疹

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