食品・えんどうの効用                                        

ママのお役立ち栄養辞典 栄養素の働きを知って毎日の食事にお役立ち栄養辞典★。.::。.::・'゚☆。.::・'゚   

えんどう

   食品50音順さくいん>えんどう
当サイトでは毎日の育児に忙しいママのためのお役立ち栄養辞典をご用意致しました。
食べ物には、いろんな病気の予防になる栄養素が含まれている反面
偏った食生活では、生活習慣病などいろんな病気を引き起こすのです。
食べ物にはどんな栄養が含まれているのか知って健康な体を維持しましょう。
バランスのとれた食事を毎日3食きちんと摂ることが大切です。
えんどうの効用についての紹介です。
成人病気予防の
栄養素

糖尿病
肝臓病
動脈硬化
癌(がん)
脳卒中
心臓病
その他の病気
栄養成分 

抗酸化物質
たんぱく質アミノ酸
脂質・脂肪酸
糖質
食物繊維
ビタミン類
ミネラル
甘味料
えんどうについて3大栄養素とビタミン・ミネラル           1μg(マイクログラム)=1/1000mg
栄養成分(100g中) エネルギー(352kcal)
タンパク質
脂質
炭水化物
カリウム
リン
 21.7g
 2.3g
 60.4g
 870mg
 360mg

カロテン
ビタミンB1
食物繊維
 5.0mg
 90μg
 0.72mg
 17.4g
炭水化物とタンパク質が主成分でビタミンB1は乾燥豆の中では最高です。
その他にもビタミンB2やナイアシン、ビタミンA(カロテン)や鉄、食物繊維も充分に含まれているので、動脈硬化の予防や疲労回復、貧血予防、美肌や便秘の改善にもお薦めです。

えんどう豆の若さやが「さやえんどう」未熟な実が「グリーンピース」です。
効果・効用
動脈硬化の予防、高血圧の予防、高脂血症の予防、肥満防止、疲労回復、夏バテ予防、
便秘解消、脚気の予防、貧血予防、美肌効果
   
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