💕 急性咽頭炎(きゅうせいいんとうえん)
いわゆる「のど風邪」として多く見られる病気が「急性咽頭炎」です。
のどの痛みや発熱などの症状、のどの乾燥を防ぐ室内環境や食事ケア、注意したい受診の目安について分かりやすく解説します。
👶 急性咽頭炎とは?
のどの奥(咽頭)の粘膜にウイルスや細菌が感染して炎症を起こす病気です。
風邪の初期症状として非常に一般的で、主にアデノウイルスやライノウイルスなどのウイルス感染が原因となります。
🌸 主な症状と特徴
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のどの激しい痛み・腫れ
のどが真っ赤に腫れて痛むため、つばや食事を飲み込むのを嫌がったり、よだれが増えたりします。 -
発熱
38度前後の熱が出ることが多く、原因ウイルスによっては39度以上の高熱になることもあります。 -
咳・鼻水・声のかすれ
のどの違和感や乾燥から、コンコンとした咳が出たり声がかすれたりすることがあります。
🚨 病院を受診する目安(チェックリスト)
次のような症状が見られる場合は、早めに小児科を受診してください。
- のどの痛みが強く、水分が全く摂れない・おしっこが出ない(脱水症状の疑い)
- 38.5度以上の高熱が3日以上続いている
- 息を吸うときに「ヒューヒュー」「ゼーゼー」と苦しそうな音がする
- 唾液を飲み込めず、よだれをダラダラ流して呼吸がつらそう
🏥 家庭でのケアと食事の工夫
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のどの保湿と部屋の加湿
空気が乾燥すると症状が悪化するため、加湿器などで室内の湿度を50〜60%に保ちましょう。こまめに白湯や麦茶を飲ませて、のどをうるおすことも大切です。 -
のど越しがよく刺激のない食事
のどに刺激を与えないよう、冷ましたうどん、プリン、ゼリー、スープ、豆腐など、柔らかく喉当たりの良いものを与えましょう。熱いものや酸味の強いものは避けます。
💡 パパとママへ
のどの痛みが強い時期は食欲が落ちて心配になりますが、無理に食事をとらせる必要はありません。まずはのどをうるおす水分補給を一番に考え、おうちで暖かくして安静に過ごさせてあげましょう🌸