💕 咽頭結膜熱(プール熱)
プール熱とも呼ばれる夏風邪の代表格が「咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)」です。
高熱・のどの痛み・目の充血といった3大症状の特徴や、家族間感染の防ぎ方、家庭でのケア方法について分かりやすく解説します。
👶 咽頭結膜熱(プール熱)とは?
アデノウイルスに感染することで起こる病気です。
初夏〜夏場にかけてプールでの感染が多かったため「プール熱」とも呼ばれますが、プールに入っていなくても飛沫感染や接触感染で広がります。
🌸 主な症状と特徴(3大症状)
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突然の38〜40度の高熱
高熱が3〜5日ほど持続するのが大きな特徴です。 -
のどの激しい痛み(咽頭炎)
のどが真っ赤に腫れて強く痛むため、つばや食事を飲み込むのを嫌がります。 -
目の充血・目やに・かゆみ(結膜炎)
片目または両目が真っ赤に充血し、目やにが大量に出たり、眩しがったり痛がったりします。
🚨 病院を受診する目安(チェックリスト)
次のような症状が見られる場合は、早めに小児科や眼科を受診してください。
- のどの痛みのせいで水分が全く摂れず、おしっこが出ない(脱水症状の疑い)
- 目の赤みが強く、目やにで目が開かない・痛がって眩しがる
- 高熱が4〜5日以上続いてぐったりしている
- 呼吸が荒い、コンコンと激しい咳が出る
🏥 家庭でのケアと感染対策
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タオルや洗面具の共有を避ける【最重要】
目やにや唾液から感染が広がります。家族間でのタオル、枕カバー、洗面用具の共有は絶対に避け、手洗いを徹底しましょう。 -
こまめな水分補給と柔らかい食事
のどが痛むため、ゼリー、プリン、冷やしたスープ、うどんなど、のど越しの良い食事とこまめな水分補給を心がけましょう。
💡 パパとママへ
咽頭結膜熱は学校保健安全法により「主要症状(熱・のどの痛み・目の充血)が消えた後、2日を経過するまで」は登園・登校ができません。感染力が非常に強いため、家族間での手洗いや消毒をしっかり行いながら、おうちでゆっくり休ませてあげましょう🌸