栄養辞典◆食品-とうがらし

 健康は心の癒しから〜TOP 健康栄養辞典
  健康栄養辞典食品群 た・な行>とうがらし       

とうがらしの栄養成分

  食べ物には、いろんな病気の予防になる栄養素が含まれている反面偏った食生活では、生活習慣病などいろんな病気を引き起こすのです。 食べ物にはどんな栄養素が入っていて、どんな働きがあるのかを知って健康な体を維持するための健康栄養辞典をお役立て下さい。とうがらしの効果・効用について
食品群
あ行
か行
さ行
た・な行
は行
ま・や・ら・わ行
栄養素
あ行
か行
さ行
た・な行
は行
ま・や・ら行
とうがらし
とうがらしは、辛味成分のカプサイシンが含まれていて、血行を促進する働きや、アドレナリンの分泌を促し、エネルギーや脂肪の代謝を活発にすることで肥満の予防や老化防止に効果があります。

カプサイシンは、辛味の強いものほど多く含まれています。とうがらしの種類には、ハバネロ、ハラペーニョ、獅子唐辛子などが辛味たっぷりです。
効果・効用
血行促進、食欲の増進、健胃、冷え性の改善、肥満防止、老化防止、疲労回復、高血圧の予防
スポンサードリンク
Copyright(C)健康は心の癒しからAll rights reserved