✨ 飽和脂肪酸の特徴とおもな種類 ✨
当サイトでは毎日の育児に忙しいママのための
お役立ち栄養辞典をご用意致しました。
お役立ち栄養辞典をご用意致しました。
生命を維持するためには栄養素が必要です。栄養素とは、ビタミン、ミネラル、タンパク質(アミノ酸)、脂質、糖質など健康維持に欠かすことのできない成分で、食べ物に含まれています。
栄養素の役割は、脂質・糖質・たんぱく質はエネルギー源となり、たんぱく質・ミネラルは体を構成する材料になり、ビタミン・ミネラルは体の調子を整える働きをします。栄養素の種類や働きを知って、毎日の食事にバランスよく取り入れることで健康的な生活をおくって下さい。
✨ 飽和脂肪酸について
飽和脂肪酸は、肉類の脂身や乳製品などに多く含まれる常温で固まりやすい脂質です。体内で効率のよいエネルギー源となる一方で、血液中のコレステロール濃度を高め、体脂肪として蓄積されやすいという健康面でのデメリットが目立つ脂肪酸です。
現代の食生活では知らず知らずのうちに過剰摂取になりやすいため、摂取量やバランスに気を配る必要があります。
現代の食生活では知らず知らずのうちに過剰摂取になりやすいため、摂取量やバランスに気を配る必要があります。
⚠️ 肉料理の食べすぎによる生活習慣病リスク
日常的に肉料理や脂っこい食事を過剰に摂り続けていると、血液がドロドロになり血流が悪化します。
その結果、血中コレステロールや中性脂肪が増加して肥満を招くほか、動脈硬化、脳卒中、心臓疾患(狭心症・心筋梗塞)などの重大な成人病を引き起こすリスクが高まります。
日常的に肉料理や脂っこい食事を過剰に摂り続けていると、血液がドロドロになり血流が悪化します。
その結果、血中コレステロールや中性脂肪が増加して肥満を招くほか、動脈硬化、脳卒中、心臓疾患(狭心症・心筋梗塞)などの重大な成人病を引き起こすリスクが高まります。
🐟 魚の脂との上手なバランスがポイント!
魚の脂にも飽和脂肪酸は含まれていますが、魚にはそれを上回る量でEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)といった良質な多価不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
お肉中心の食生活に偏らないよう、毎日の献立にお魚料理を積極的に取り入れることで、血液の健康を守ることができます。
魚の脂にも飽和脂肪酸は含まれていますが、魚にはそれを上回る量でEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)といった良質な多価不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
お肉中心の食生活に偏らないよう、毎日の献立にお魚料理を積極的に取り入れることで、血液の健康を守ることができます。
🔬 おもな飽和脂肪酸の種類
- パルミチン酸(牛脂・ラード・パーム油等)
- ステアリン酸(牛脂・乳脂肪・ココアバター等)
- ミリスチン酸(乳脂肪・やし油等)
- ラウリン酸(ココナッツオイル等)
✨ 飽和脂肪酸が多く含まれる食品
- 🥩 肉類の脂身(牛脂・ラード・豚バラ肉等)
- 🧈 バター・生クリーム
- 🧀 チーズ・乳製品全般
- 🥥 パーム油・ココナッツオイル
- 🍫 チョコレート(カカオバター)
※肉類の脂身やバター、生クリーム、加工食品の揚げ油などに多く含まれます。完全に断つ必要はありませんが、脂身の少ない部位を選んだり、お魚や植物性油(不飽和脂肪酸)と上手に組み合わせてバランスをとるのが健康維持のコツです。