4~5ヶ月の赤ちゃんの身体と様子
生後4~5ヶ月になると首が完全にすわり、動かせる範囲がぐっと広がります。
体をひねって寝返りの動作を始めたり、周囲の様子に興味津々で自分から手を伸ばしておもちゃを掴もうとする活発な時期です。
◆ 4~5ヶ月の成長の特徴
- 寝返り:腰をひねって寝返りの練習を始め、成功する子が増えてきます。
- 手先の運動:目の前にあるおもちゃを両手でしっかり掴んだり、口へ運んで確かめます。
- 感情の伸び:興味のあるものを見つめたり、あやすと声を出して大笑いします。
- 人見知り・黄昏泣き:早い子ではママやパパと他人の区別がつき始め、夕方に泣く子も出てきます。
日常のお世話のポイント
🥣 離乳食スタートの準備
5ヶ月頃になると、大人の食事をじーっと見つめたり、よだれがたくさん出るようになります。
首がすわり、支えると座れる状態になったら離乳食の始めどきです。最初は「1日1回・つぶし粥1スプーン」からあせらず進めましょう。
⚠️ 安全対策(転落・誤飲防止)
寝返りができるようになると、ソファやベッドからの転落事故が増えます。目を離すときはベビーベッドの柵を上げるか、床に敷いたマットの上に寝かせましょう。
何でも口に入れる時期になるため、トイレットペーパーの芯(直径約3.9cm)に入る大きさの小物は手の届かない場所へ片付けてください。
🍼 授乳リズムと遊び
授乳の間隔がさらに整い、一回に飲む量もしっかりしてきます。
日中はうつ伏せ遊び(タミータイム)を一緒に楽しんだり、ベビーカーでお散歩をして五感をたくさん刺激してあげましょう。
ママの体調と心のケア
赤ちゃんの体重が6~7kgを超えてくるため、抱っこによる腕・肩・腰の負担が大きくなります。
🌸 楽しく過ごすポイント
- 抱っこ紐のポジション(高さ)を見直し、腰や肩へかかる負担を軽減させましょう。
- 離乳食づくりはレトルトやベビーフードもうまく活用し、肩の力を抜いてチャレンジしてみてくださいね。